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ギャラリーH2O

「LOVE&PAWS」 -作家たちの犬猫展-11月17~22日 12:00-19:00

全国から集まった犬猫好きのアーティストによる作品展。
展示作品の他、オリジナルグッズの販売も。

あだちかな

 

大分在住イラストレーター。コラージュタッチでおもちゃ箱をひっくり返したような世界を描く。

文具雑貨、CDジャケットデザイン等。

 

 

眞理

京都在住。 主に水彩画で犬のイラストを描きグッズを作る。
'08よりDesignFestaやクリエイターズマーケットなどのアート、クラフトイベントに出店、'09より毎年、銀座のギャラリーにてグループ展に参加。
井上るりこ
 
イラストレーター。奈良県出身。京都市在住。
水彩画を主に、カラフルでぬくもりのある世界観を構築。
スタイリッシュな人物、コミカルで愛らしい動物や
子どものイラストに定評あり。
自らの「小さいもの好き」を投影した、
小さく緻密なイラスト、時に立体も手がける。
 
小山剛男(画家)
島静香(陶芸作家)
 
茶道にゆかりのある洛南醍醐寺の畔に
初代 島荷平が醍醐窯を築いてから百年余。
楽焼きの伝統のもと、「美しく使える」を座右の銘に、
独自の作風を築き上げ、四代目として、
今に継承、日々研鑽している。
すずきあい(イラストレーター)
玉村ヘビオ
 
イラストレーター。グラフィックデザイナーを経て、イラストレーターとして独立。
幼い頃から好きだった動物や虫などの生き物を題材にした作品を多く手がける。
どこか不思議でストーリー性のある作品たちは、見る人の想像力をかきたてる。
近著に『ヘビオの動物折り紙』(日本ヴォーグ社)

まつむらさえ

 

イラストレーター。大阪府出身。京都市在住。

デザイナー職のかたわら、イラストレーターとしても活動中。

実家でトイプードルを飼ったのがきっかけで、犬の絵を描き始める。

犬の個性あるキャラクターに人間臭さを加えて、

ほのぼのとしたタッチでユーモアを表現。

過去2回、犬をテーマに個展「いぬもあるけば」を開催。

犬イラスト以外では、雑誌にてグルメイラストルポの記事を連載中。

山口哲司
 
1972年生まれ、風合いのある布に手描き染めした作品を制作。

シドニーやパリ、ロンドンなどの企画展にも出展し人気を得ている。

2013年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。

猫とお酒が好き。

若宮 三恵(陶芸作家)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

山梨在住。生まれた時から動物に囲まれ

イヌにまたがり、ネコを枕に育つ。

柴犬タロウを亡くしたことにより、主に犬など動物を

作りはじめる。現在は、柴犬コタロウとおもしろおかしく

暮らしつつ作陶している。

中京区富小路通三条上ル福長町109番地
ギャラリーH2O HP
 
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